【わくわく】1.二子玉川の蔦屋家電に来てみた

 

こんにちは。トラストワン青木です。

 

私は、カフェや喫茶店で一人で、時には家族や友達と珈琲を飲むのが大好きです。
自宅で珈琲を入れて飲んでもいいのに、わざわざカフェに行きます。

 

それは何故なのかと考えた時に、その空間が好きだからだと気づきました。

 

小さな喫茶店でお客さんが私だけ、と言うのもいいのですが、沢山のお客さんがいて、その中にいるのが好きです。
何故か落ち着くのです。そして何より気分転換になるからです。

 

 

今回は、本屋さんとカフェが同時に味わえる一人行動が好きな私にぴったりの蔦屋書店のご紹介です。

二子玉川にある【蔦屋家電】に行ってきました!

 

 

蔦屋家電は、本とカフェが融合した本屋さんに加えて家電まであって、
一日中いても時間が足りないくらい見どころ満載ですし、時間があっという間に流れてしまいます。

 

 

 

1階のスターバックスやファミマでお気に入りの飲み物を片手に、
気になった本の試し読みもいいのですが、
今回は、2階にあるシェアラウンジというものを利用してみました。

 

平日でありながら人でごった返していた1階とは違って、
2階のシェアラウンジは、仕事モードが漂う静かな雰囲気で、
自分専用の空間が確保でき、しかもフリードリンクとナッツやチョコなどのスナックが食べ放題というおまけ付き。

 

延長もできそうだったので、カウンターの受付で30分のプランを選び、伝票とネックストラップをもらって席につきました。

 

 

 

目の前の大型のオブジェとエスカレーターの流れを見ながら、
友達とグループLINEをしていたら、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

帰りに気づいたのですが、自由に席を選んでいいと思い、空いていた『1名席』に座っていましたが、
伝票には『2名席』と書いてあり、予約をしていた別の方の席を乗っ取っていたようです。

カフェのように1人なのに2人席を使うのは悪い。。
なんて思ってしまいましたが、1人席が人気のようです。

 

次回は事前にアプリで予約をして、時間を気にせず、本を読んだり、のんびり自分の時間を満喫してみたいと思います。

 

 

皆様も、読書や興味のあるものの調べ物、勉強の時間に、このシェアラウンジを使ってみてはいかがでしょうか。

ゆったりとした贅沢な時間が流れ、気分転換と明日への活力に繋がるような気がします。

蔦屋家電ホームページ

 

 

実は、二子玉川の蔦屋家電に行く前に、実家の大阪に帰った時に枚方の蔦屋書店にも行っていました。

 

 

枚方の店舗は、1983年にオープンした蔦屋発祥の地だそうです。


4階と5階が吹き抜けになった巨大な壁面の本棚が有名で、
ネットで見てどうしても実物が見たくなって出かけましたが、なかなかの圧巻でした!


 

 

 

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